鹿児島県隊友会

 支部等の活動状況

                  第12普通科連隊第4中隊の隊区内行進訓練を激励
  平成29年3月28日、姶良支部は第12普通科連隊第4中隊の隊区内行進訓練を激励した。前田中隊長以下約80名は年度末の隊務多忙な中、警備隊区である姶良市で行進訓練を計画し隊員を訓練するとともに、姶良市民に市民と共にある自衛隊の勇姿を披露して頂いた。訓練は姶良運動公園を朝7時に出発して姶良市内を約20q行進し午後1時に運動公園に到着した。途中の休憩地点において支部から飲物を父兄会からパンを差入し激励した。行進終了後の運動公園では第4中隊が炊事車で調理した暖かい豚汁を振舞われ美味しく頂いた。第4中隊は姶良市を警備隊区の一部としており、昨年冬、水道凍結による給水のため姶良市に災害派遣をしており市民から感謝されている。
  食事後、地元出身隊員から隊友会・父兄会への御礼の挨拶、支部長からは昨年の災害派遣、今回の姶良市内での実施により市民の目に見える頼もしい自衛隊を披露して頂いたことへの御礼と今後もこの種訓練を実施して市民に愛されるおらが町の自衛隊となってほしい旨を話し激励した。中隊は午後2時我々に見送られ国分駐屯地に向け帰隊した


   
   「平成28年度鹿児島市自衛隊入隊・入校予定者壮行激励会」に参加
 平成29年3月12日(土)10:20〜12:40ジェイドガーデンパレスにおいて開催された鹿児島市家族会主催の「平成28年度鹿児島市自衛隊入隊・入校予定者壮行激励会」に、来賓として参加した。
 壮行激励会は、敷島地方協力本部長・鹿児島市松永総務局長・谷川鹿児島市防衛協会長・宇都参議院議員秘書:徳田氏・高等学校先生等来賓を含め、鹿児島市家族会支部長等並びに入隊予定者家族等約150名が参加し、入隊(入校)予定者61名を盛大に激励した。
 始めに主催者を代表して、春田会長が挨拶。次いで入隊・入校予定者が各支部ごと壇上に上がり紹介され決意の言葉を述べた。来賓祝辞は、松永総務局長及び敷島地本部長から激励の言葉が、次いで、稲田防衛大臣及び三反園鹿児島県知事からのビデオメッセージの紹介、西部方面総監等の祝電披露、春田会長から入隊予定者に対し記念品の贈呈、最後に入隊予定者を代表し上田芳輝君が謝辞を述べ壮行激励会は終了した。
 記念撮影、海上自衛隊鹿屋航空基地「若鷲太鼓」による太鼓演奏と続き、谷川会長・徳田秘書の来賓祝辞の後、会食・懇談に移った。
 閉会の時間が近づき、閉めの挨拶として小生が、入隊予定者に対し、「3ヶ月間は、相当厳しいので覚悟されたい。団体生活のため自由がない。掃除・洗濯・縫い物・アイロンかけ・靴磨き等全て自分でやらなければならないなど朝早くから就寝するまで時間に追われ、鍛えられる。これをやり遂げれば、友を大切にし、感謝の気持ちが芽生え、また両親への感謝の気持ちが芽生える。そして自分自身に対する自信・誇りとやり遂げた後の充実感・達成感を味わえる。さらにご家族の皆さんへ、「自衛隊の受け入れ側の上司・先輩は、かって同じ経験をしているので、個々の性格・能力・特性等に応じ決め細やかに親身に指導いたします。また、悩み事等があれば、ご家族に連絡し、密に対応いたしますのでご安心下さい。3ヵ月後は、肉体的にも精神的にも格段と成長したご子息・ご令嬢と合間見えることでしょう!」と激励の言葉を送った。               鹿児島地区協議会会長 河野時彦
 (以下写真は、自衛隊鹿児島地方協力本部長 敷島 章様のご挨拶) 

 
       平成29年姶良市自衛隊入隊者壮行会に参加

 平成29年3月7日姶良市役所において平成29年姶良市自衛隊入隊者壮行会が開催され、本年からは家族会に積極的に働きかけ姶良支部から支部長及び副支部長の3名も参加し激励した。
  姶良市からは6名が入隊する。会には市から笹山姶良市長、総務部長、危機管理課課長(自衛隊関連業務を担当)、地本から重信副本部長、家族会から中釜姶良市家族会会長等が参列し厳粛な雰囲気の中実施された。壮行会後の茶話会では我々に発言を求められ、入隊時の心構え、魅力ある職場であること、自衛隊は国や国民に危機が及ぶのを未然に防ぐあるいは危機的状況に陥った時に活動する崇高な使命を持った組織でありそのために厳しい訓練をすること、そのため負けず逃げずチャレンジし立派な自衛官になってほしいこと、退職後は組織の世話で再就職し現在隊友会で活動していること等OBとして後輩に参考となると思われることを話し激励した。
  家族会へは機会を見つけ今後もサポートして行きたい。副支部長の1人である小田さんは募集相談員でもあり、29年度も引続き委嘱された。募集状況は引続き厳しい状況であり、縁故募集に協力するとともに入隊した彼らの離職防止のため家族会をサポートし将来の隊友会会員を育てていきたい。


             
                   海自ミサイル艇「おおたか」加治木港入港を歓迎

 鹿児島県姶良支部は、平成29年2月6日加治木港に入港した海自ミサイル艇「おおたか」を加治木支部及び姶良市自衛隊家族会の有志と出迎え歓迎した。「おおたか」は佐世保を母港とし、侵攻する敵の海上兵力や不審船等に対処するため艦対艦ミサイル、速射砲等を装備し、約80q/hの速力を有する機動性、即応性、打撃力に優れた小型高速艇です。今回、訓練途上に補給、乗員の休養のため寄港した。訓練途上かつ平日でもあり一般公開は予定されていなかったが、出迎えた我々のため「おおたか」の益田艇長から艦内を案内して頂いた。今春海自に入隊予定の高校生も見学に来ており乗員から熱く歓待されていた。支部及び家族会から佐藤第3ミサイル艇隊司令に地元の焼酎を差し入れし激励した。                        姶良支部長  宮口修一





             隼人支部霧島市と災害に関する協定を締結

 隼人支部は、平成28年11月16日霧島市と大規模災害時における隊友会の協力に関する協定」を締結した。先年、国分支部が締結をされており、これをモデルとして、会員の同意を得つつ、霧島市の危機監理官等と調整の結果、日の目を見ることができた。
  これで霧島市地区における市民と自衛隊の架け橋としての任務を遂行するための根拠とすることができた。これから各種訓練等が計画されるが、防災機関等の対応要領等を積極的に習得し、協定書に掲げてある各種情報収集・提供等を柱とし、活動の補助等目的達成に寄与したいと考える。                                                                                    隼人支部長 石神民男


       
 























1  隊友会瀬戸内支部及び父兄会合同勉強会及び懇親会を実施
(1) 日時 平成28年7月13日(水) 18:30〜21:00
(2) 議題 「平成28年度熊本震災における自衛隊の活動等及び奄美への自衛隊配備の概要について」
(3) 講師 自衛隊鹿児島地方協力本部広報企画室
        渉外補佐官兼広報企画室長 : 2等陸佐 懸田 善信
(4) 参加人員
     隊友会員 16名
     父兄会員 14名
              

2 慰霊塔及び供養塔清掃実施
  瀬戸内町に建立されている慰霊塔及び供養塔の清掃を隊友会瀬戸内支部と自衛隊地方協力本部奄美駐在員合同で実施し、終了後参拝した。
(1) 日時 平成28年7月31日(日)08:00〜10:30
(2) 参加人員 隊友会員 13名、協力本部会員 4名
              
   (奄美新聞に掲載!!)
  8月3日付の奄美新聞で隊友会瀬戸内支部(碩悟支部長)と鹿児島地方協力本部奄美大島駐在員事務所の隊員ら約20名が瀬戸内町古仁屋の慰霊碑清掃ボランティアを実施し参拝客の利用に一役買ったと報じ、また、瀬戸内支部が毎年終戦記念日を前に本慰霊碑のほか島内各地の慰霊等の清掃で汗を流して地域貢献していることが紹介されました。




                                                                             姶良支部

             ※ 写真は笹山姶良市長(左)と宮口支部長(右)
  鹿児島県姶良支部(支部長・宮口修一)は5月27日姶良市と「大規模災害時における隊友会の協力に関する協定」を締結した。姶良市は鹿児島市と霧島市の間に位置し最近大型ショッピングセンターがオープンする等人口(約7万6千人)も増加している発展中の鹿児島湾奥の市である。支部は本年に入り協定締結を市に働きかけていたが、隣県の熊本地震の影響で機運が高まり締結の運びとなった。本協定を踏まえ市の防災訓練等へ参加し協定の実効性を高めていきたい。
  また、市長表敬時「地域防災マネジャー」制度を活用した退職自衛官の市職員への採用についても提案し、平成29年度からの採用を検討する旨の回答を得ており、自衛隊鹿児島地方協力本部の援護活動の後押しをした。今後市と隊友会の距離が更に縮まり、効果的な活動ができるものと期待している。早速市防災担当、父兄会及び隊友会の主要メンバーによる懇親会の計画が進行中である。


                                  薩摩川内支部定期総会の開催
  薩摩川内支部(支部長:川原道治)は5月8日、薩摩川内市の「ホテルオートリ」において平成28年度定期総会を開催した。
  総会の冒頭、川原支部長は「平成27年度は、伝統の継承と組織の活性化を合言葉に、会員各位の協力・支援と真摯な取り組みにより、ほぼ計画通り事業を進めることができた。平成28年度は公益社団法人として、実効性のある公益事業の具体的な取り組み等全会員の英知を結集して進めるとともに、風通しよく更なる組織の充実を図り得るよう、関係諸団体との緊密な連携と地道な活動・事業の推進を図るため、引き続き更なる支援・協力をお願いする。」と挨拶した。
  議事では、福山会員を議長に選出して「@平成27年度事業経過報告・収支決算報告、A平成28年度事業計画(案)・収支予算(案)B」を審議し、原案どおり議決・承認した。
  懇親会においては、川内駐屯地からの北野駐屯地司令はじめ現職自衛官の出席は、熊本地震災害派遣中のため叶わなかったものの、特別会員として地元選出の鶴薗・田中県会議員、市来県郷友会長、県隊友会東相談役及び入来・樋脇支部長以下有志の方の出席を得、御互いに胸襟を開き、和気藹々かつ熱く語り合って溜飲を下げ、大いに懇親の実をあげ得た一刻を過ごすことができた。
  平成28年度も薩摩川内支部一丸となり、県隊友会及び関係諸団体との連携のもと、支部組織の更なる発展・充実を図り得るよう、地道かつ確実な活動の推進に努める所存である。