鹿児島県隊友会

 支部等の活動状況

                山田凱旋門(慰霊碑群)の清掃活動       
 姶良支部は、令和3年度最初の事業として、5月1日(土)9名の参加者を得て山田凱旋門(慰霊碑群)の清掃活動を実施した。地元自治会の要望もあり、今年も凱旋門の展望所にある慰霊碑群の苔落としと除草を実施し、見事綺麗に整備された。この慰霊碑群は、西南の役・日清日ロ戦争・大東亜戦争までの英霊を祀られており、観光客には存在を知られていない。山田凱旋門を見学の際は、是非凱旋門と展望所まで上り、英霊を慰めていただきたいと思う。                             姶良支部長 大山幸雄 記



 

             万世特攻慰霊碑第50回慰霊祭に参加して                 令和3年4月11日鹿児島県南さつま市にある万世特攻平和祈念館敷地内の万世特攻慰霊碑「よろずよに」前において、コロナ下のため、規模は大幅に縮小されましたが、県隊友会から果物の盛り合わせのお供え物、宮ノ原拡副会長(県隊友会副会長兼事務局長)の参列を得つつ、金峰支部2名、南さつま支部4名の会員により参列いたしました。記念館は昨年8月にリニューアルのため閉館しておりましたが、工事も終わり第50回慰霊祭に先立ってリニューアルセレモニーが行われました。慰霊祭は、鹿屋航空基地よるP−1型哨戒機の慰霊飛行に始まり、国分駐屯地音楽隊の協力を受けながら、粛々と盛大に執り行われました。第50回目の節目の慰霊祭として企画された朗読会では、地元高校の加世田高校、鳳凰高校の放送部員による万世飛行場より出撃、散華された方々が遺された「遺書、手紙等」の朗読が行われ、平和の尊さ、大切さが大きく発信されたと思われます。  万世飛行場は昭和18年夏から19年末にかけて実働4か月使用された陸軍最後の特攻基地です。慰霊碑の「よろずよに」は、この地「万世」を「よろずよ」と読み、それに「に」を付け、永遠の平和を願い名付けられました。飛行兵のブロンズ像は、戦友やご家族に桜咲く九段で会おうと約束して散華された特攻隊員二百一柱の出身地が全国各地のため、故郷を向いています。昭和47年に慰霊碑除幕式に合わせて挙行された慰霊祭が第1回目の慰霊祭です。それよりさかのぼること12年前の昭和35年、苗村七郎氏(旧隊員)が変わり果てた基地跡を訪ねた際、旧隊員や宿舎だった飛龍荘のご主人などに思いを語られたことが事の起こりです。苦節10年、地元新聞に掲載された事をきっかけに、当時の加世田市や市民の支援、協力を得て、加世田市長泊宝徳氏を会長とした「慰霊碑建設期成会」が設立され、地元及び全国から寄せられた募金をもとに、昭和47年慰霊碑除幕式と第1回慰霊祭が約500名参列し挙行されました。翌昭和48年には、「万世陸軍特攻慰霊碑奉賛会」が結成され、現在もその意思及び思いを引き継ぎ、今年はついに慰霊祭50回目を迎える事となりました。          会員が少ない地方の支部としても県隊友会の支援を受けつつ連携を密にしながら、可能な限りの支援を続けて行きたいと思います。知覧特攻平和記念館が有名ですが、皆様も一度はご覧になったことがあると思いますが、子犬を抱く笑顔の特攻隊員達は、この万世飛行場から出撃した隊員達です。知覧からも車で約30分です。お時間があれば、是非とも万世特攻平和記念館もご来館してみてください。     南さつま支部長 加治原 記 


             第158回鹿児島戦没者墓地慰霊祭を支援
 隊友会鹿児島地区協議会は令和3年3月28日(日)、鹿児島市永吉公園内の鹿児島戦没者墓地において実施された第158回鹿児島戦没者墓地慰霊祭に会員43名(ほか、永吉町内会8名)が参加した。
 慰霊祭当日は荒天が予想されたため前日に一部資材搬入及び清掃を行い、当日は大雨の中でずぶぬれになりながらの天幕展張、座席等の準備を支援した。行事が始まる頃には雨もあがり、整斉と慰霊行事が実施された。祭文奏上では石崎鹿児島戦没者墓地顕揚会会長(鹿児島地区協議会会長兼務)が日露から大東亜戦争までの戦役で亡くなられた御霊の霊を慰めるとともに、尖閣諸島における中国への対応など我が国の国防意識について問題を提起した。今回はコロナ禍の中で、行事内容も神事のみに縮小し、参加者も防衛協力諸団体長と隊友会に限定して開催され、比較的短時間で行事が終了した。
                                    鹿児島地区協議会 事務局長 後藤光一記


                   祭文奏上中の石崎地区協議会会長


 護国神社宮司の祭文奏上、前列宮司の右が鹿児島地区協議会会長(兼鹿児島戦没者墓地顕揚会会長
 その右が山元正光顕揚会副会長、宮口修一県隊友会会長、市来徹夫郷友会会長)

                   瀬戸内支部活動報告
1 活動状況
(1) 1月29日(金)、令和2年度支部会費等納入者名簿県本部へ提出 
(2) 2月1日(月)、3役会議(於:物産館)

2  2月1日に施行された中国海警法の概要(八重山日報より)
(1) 外国の組織・個人に武器使用を含むあらゆる必要措置を取れる
(2) 政府や軍隊と海警は協力・連携を強める
(3) 外国船を追跡、監視出来る。不法侵入は拿捕出来る
(4) 外国の組織や個人が設けた建造物を強制的に取り壊せる
(5) 中央委員会の命令を受け防衛作戦などの任務を執行する
(6) 必要に応じ海上臨時警戒区を設け、船の航行を制限・禁止出来る
※ 2月25日現在、尖閣諸島周辺に中国海警局の船13日連続航行、日本漁船を追跡する兆候があり日本 の巡視船が間に入り阻止している。
                                            瀬戸内支部長 碩 悟
 着々と進む中国の既成事実化、皆さんはどう思われますか?


            鹿児島戦没者墓地の花立台設置作業を支援
 鹿児島地区協議会は、鹿児島戦没者墓地顕揚会の依頼を受け、1月30日鹿児島戦没者墓地の新しい花立て台設置作業を支援した。鹿児島戦没者墓地は墓石や基礎部分の老朽化が著しく、平成27年には多数の墓石が将棋倒しになる事案も発生しており、関係者から早期の改修が要望されたことを受け、この度国による整備が実施されたものである。整備は基礎石から設置し直しその上に元の墓石を固定するという大規模なもので、昨年10月から12月にかけ実施された。また、この整備に合わせ墓地内の階段部分の危険箇所も鹿児島市により整備された。墓地顕揚会では、これを機に墓地の所々にあった花立ても一新しようということになり、今回の依頼作業になったものである。当日は、朝10時から事務局等6名が集合し、5カ所の墓地群に白御影石製の花立て台1基を固定設置する作業を、基礎石部分に水抜き穴を開け重い花立て台を持ち運びするなど慣れない手つきながらも2時間ほどで安全に終了した。
                       鹿児島戦没者墓地顕揚会長兼地区協議会会長 石崎耕太郎
 
                 

             薩摩川内支部グラウンド・ゴルフ大会を開催
  薩摩川内支部は令和2年度支部グラウンド・ゴルフ大会を10月10日、支部会員・家族等24名の他樋脇支部4名の参加をいただき、樋脇グラウンド・ゴルフ場(日本グラウンド・ゴルフ協会認定コース)において開催した。当日は台風14号が逸れて絶好の秋晴れに恵まれ、日ごろ鍛えた実力を発揮しながら、緊迫した中にも和気あいあいとした雰囲気の中でプレーを楽しんだ。成績は、小原静雄さん(会員)が優勝、鳥山信子さん(家族)は連覇を目指したものの惜しくも2位と同点の3位となった。2位から5位まで同点の激しい戦いだった。(順位は最小打数による判定)皆さんが気持ち良い汗をかき、来る11月15日に予定されている県隊友会大会での健闘と来年の参加を約束して終わった。
                                       薩摩川内支部長 小楠 功一 記




                奄美警備隊の行進訓練を激励
 支部は令和3年1月21日(木)瀬戸内分屯地の奄美警備隊普通科中隊の行進訓練に際し、出発位置に置いて激励を行いました。会員から「頑張れ」の激励の言葉に対し、隊員から「有り難う御座います」、「頑張ります」「行ってきます」の返事が有り意気揚々と出発して行きました。
                                 瀬戸内支部長 碩  悟


 
 

                桜島火山爆発総合防災訓練を支援
  鹿児島地区協議会は鹿児島市城西中学校において、新年早々の令和3年1月9日、桜島火山爆発総合防災訓練に誘導員として隊友5名で参加した。今回の訓練は昨年11月14日桜島での訓練のつづきで、展示訓練として実施された。校区住民45人、桜島住民35人、そして城西中学生740名が参加した。防衛省から12連隊、地本が参加し装備品展示、災害派遣などの紹介等が行われた。車両・オートバイの装備品展示では車両に搭乗し、写真撮影をするなど中学生への広報効果は大なるものがあった。
                                   鹿児島地区協議会 事務局長 後藤光一


          誘導中の野中隊友(他に上笹貫・松田・宮ノ内隊友、後藤が参加)



  横川支部はコロナ対策をしながら活動の一環として横川招魂社慰霊塔の美化活動を実施しま
 した。支部会員6名が参加し,13日の0800から作業実施。今の時期は雑草は目立たないもの
 の紅葉の落ち葉が多く散乱し収集と処分に苦労しましたが全員が協力し一時間ほどの作業で
 無事終了しました。
  この間、戦没家族会と市の係からお茶菓子暖かいコーヒなど差し入れが有りました。
 
   

       横川支部長 藤崎 健 記   

                    与論支部だより(第7号)           R2.12.7
1   沖縄県に駐屯する第15旅団第15ヘリ隊の坂本隊長が来島!
  11月26日(木)昼夜間の緊急患者搬送任務を担う第15ヘリコプター隊の隊長坂本貴宏1等陸佐以下7  名が、与論町内での訓練調整のため来島されました。山元宗町長と懇談のあと、細部調整を同ヘリ隊の訓   練科長、企画幹部等と行いました。
  また、これに先立ち防災センターに宿泊するため宿営準備していた隊員らを野口会長と事務局員が陣中見舞  いに伺い、当初予定していた講演、激励会がコロナ禍で中止になったことを説明し、次回の来島を楽しみにし   ていることを伝えました。
2 令和2年度与論町戦没者追悼式に野口会長が参加!
  11月29日(日)福祉センターにおいて行われた与論町戦没者追悼式に我が与論町隊友会の野口会長が 参加され、満州事変から太平洋戦争までの間犠牲となられた366柱のご冥福と平和を祈念しました。昨年に  引き続き2回目の戦没者追悼式典に参加された野口会長は、『コロナ禍で19名の参加者の一人として身が引 き締まる思いで黙祷を捧げた。』とのお話でした。
3 注連縄(しめなわ)作りが終了、町永商店での販売も好調 早や完売!
   12月1日(火)今年も昨年同様「注連縄」作りに取り組みました。去る10月8日に那間自治公民館で行っ  た「〆縄作り講習会」(講師 谷山幸正副会長)以降、順調に作成し合計「69個」を作り上げ、産業祭がコ  ロナ禍で中止となったため、叶の町永商店(店主 町永茂密氏)に販売を依頼したところ、わずか1週間で完   売いたしました。売上金は今後の隊友会活動に有効に活用したいと思います。作成にご協力頂いた野口会   長、谷山副会長、山喜監事に改めて感謝申し上げます。          与論事務局長 佐藤澄夫

                  国分駐屯地司令から感謝状贈呈
令和2年11月22日(日)、国分駐屯地司令(今井健太1等陸佐)から会員4名に対して感謝状が贈呈されました。例年は国分駐屯地開設記念行事の一環として行われていましたが、今年度は新型コロナ感染症の感染拡大防止のため式典は中止され感謝状贈呈式のみ行われました。司令から、国分駐屯地及び各部隊行う各種行事に積極的に参加して、部隊及び隊員の士気高揚に大きく貢献されましたと感謝の言葉がありました。
                                                                                   隼人支部長 平原 記
                              受贈者  平原 誠(隼人支部 支部長)
                    藤崎 健(横川支部 支部長)

                    濱砂 政博 (隼人支部 副支部長)                                         原田 一信 (隼人支部 副支部長)


      左上から、平原支部長、同右が藤崎支部長、左下がM砂副支部長、右下が原田副支部長


                                         あれからもうすぐ14年
 平成19年3月30日(金)21時14分、鹿児島県知事からの災害派遣要請(緊急患者空輸)を受けた陸自那覇駐屯地の第1混成団第101飛行隊(当時)所属のCH−47が、建村善知三等陸佐以下4名のクルーで21時49分徳之島に向け那覇飛行場を離陸した。22時45分頃に着陸予定地であった徳之島運動公園が視界不良のため着陸を断念し、徳之島空港に目的地を変更する旨、沖永良部のレーダーサイトに連絡し、「ありがとう」の言葉を最後にコンタクトが取れなくなった。
 その後、当該機は23時6分頃天城岳東側山頂付近に墜落・炎上し4名のクルー全員が死亡した。この悲惨な事故からもうすぐ14年である。この事故を受けて徳之島三町は「ヘリコプター殉職者慰霊碑建立委員会」を組織し、事故現場となった山頂付近と麓の集落内に慰霊碑を建立し、毎年3月には慰霊祭を行っている。
 今年度はコロナの影響で町主催の慰霊祭は中止となったが、11月15日に奄美大島青年会議所が主催し、慰霊碑周辺の清掃と慰霊祭を行った。徳之島支部は身内という想いで会員10名が参加しました。
                                         徳之島支部長  平野勝宏 記
  

 

                    R2桜島火山爆発総合防災(避難)訓練に参加
 隊友会鹿児島地区協議会は11月14日(土)、桜島で実施された住民避難訓練に状況付与、避難民の誘導等として会員8名が参加した。当日は朝7時に集合し桜島フェリーに車両2両に分乗して乗船。到着後早速、市担当者と調整し、状況付与内容の確認、誘導員の配置等それぞれの任務を確認した。訓練は噴火警戒レベル4(避難)に引き上げられた後、山腹で大規模な噴火が予想される状況で訓練が開始され8時30分、サイレンが島内一斉に鳴り響き訓練が開始された。一般の避難車両、各種避難施設からの車両、バスなどが避難し、それぞれ誘導を実施した。今回の訓練は、島内での実行動のみで船での島外への避難はなく、避難完了後、島内住民に対して、体育館で避難行動の全般説明等の活動要領等について普及教育が実施され11時15分訓練が終了した。                         鹿児島地区協議会事務局長  後藤 光一

  
     状況付与中の松田隊友                 避難民誘導中の上笹貫隊友

              鹿児島市地震・津波防災図上訓練に参加
 隊友会鹿児島地区協議会は、11月5日鹿児島市役所の危機管理課の災害対策本部室において実施された地震・津波防災(図上訓練)に会員5名がコントローラー(状況付与係)として参加した。市として、図上での地震津波の訓練は初めての試みとのことで、会員5名は、1000に集合し鹿児島市から与えられた付与内容を整理し各人に配分して状況開始に備えた。錦江湾を震源とする震度6の地震が発生し、津波の発生、建物崩壊、火災、液状化現象が発生し市内各地に大きな被害が発生との想定で状況が1300に開始された。1500までの短い時間に140組の状況が準備され、ほぼ5分おきに5名で鹿児島市の15個の各対策部に状況を付与し鹿児島市の地震・津波防災(図上訓練)に寄与した。    鹿児島地区協議会事務局長 後藤光一記

         左から川内隊友、松山隊友、松田隊友、上笹貫隊友、後藤事務局長


                                 状況付与準備中の面々

                            台風10号に伴い姶良支部が避難所運営を支援
過去にない甚大な被害が予想される台風10号の接近に伴い、姶良市から9月2日(水)、22ヶ所の避難所開設への市職員の配置が困難となり防災協定に基づき姶良支部に避難所7ヶ所の運営の支援依頼を受けた。
 姶良支部7名は、9月6日(日)10:00開設から避難の落ち着く18:00までの間、避難住民の受付・住民の部屋への案内・簡易ベッド作製・避難住民の要望伝達等広範多岐にわたる業務を行い、また市内22ケ所の避難住民は、総数1502名で幸い市民には大きな被害もなく支部会員も無事に任務を完遂した。今後、支部会員も高齢化し若年会員はそれぞれの仕事のため、なかなか派遣が難しい状況となっています。
 各避難所支援は以下の通り
1 加治木福祉センター:大山幸雄氏
2 加音ホール    :吉牟田章氏
3 脇元公民館    :川邊健一氏
4 姶良市高齢者福祉センター:堀 正始氏
5 松原公民館    :川島和廣氏
6 姶良公民館    :徳永文三郎氏
7 姶良市総合運動公園体育館:福留静男氏
                                          隊友会姶良支部長大山幸雄 記


                   姶良市総合運動公園体育館の受付状況

               鹿児島戦没者墓地清掃、分会長等会議実施
 鹿児島地区協議会24名及び永吉町内会会長(上木隊友)以下8名は、10月4日日露戦争、大東亜戦争戦没者等約7万3602柱が祀られている鹿児島戦没者墓地(永吉公園内)の秋の定期清掃を実施した。清掃前に石崎地区協議会会長から墓碑の改修工事が国の支援で10月1日〜12月25日までの工期で行われる旨の紹介がありました。まだまだ暑いなか、永吉公園の草刈り、落ち葉拾い、樹木の剪定等汗をかきました。墓地がキレイになり、最後に大東亜戦争慰霊碑前で御霊に対し全員で黙祷を捧げ終了しました。
                           鹿児島地区協議会 事務局長 後藤光一 記
   
     黄色ジャケットが永吉町町内会、前列右から6番目石崎会長、5番目が上木町内会長   


                  コロナ渦の中、分会長等会議を実施 
 地区協議会は鹿児島戦没者墓地清掃終了後、戦没者記念館において分会長以上の役員16名が集まり令和2年度中間報告を実施した。、県隊友会で製作したアクリル板を設置してコロナ対策を実施しての開催となった。年々会員の7名程度の会員の減少が続く中、会員の確保と役員交替が問題点として役員等の交代案を提案し協力をお願いした。             鹿児島地区協議会 事務局長 後藤光一 記

             正面右側が石崎会長、左が村山相談役(前県会長)

              鹿児島地区協議会南支部納涼会実施
 コロナの影響で、隊友会の行事が少なくなる中、9月11日(金)、南支部は納涼大会を支部の有志で開催致しました。JR谷山駅近くの新しい店の屋外で飲み食いできるバーべキュウ形式で実施。南4分会に新しく入会した松山逸郎さんを含む、支部長以下8名が集まり、会員情報や職種の話等、久しぶりの飲み会に盛り上がりました。フェイスカバーも準備しましたが、酔いがまわると付けるのも忘れるほどでした。
 
               向かって一番左が横手支部長、一番右側が松山隊友



1 奄美群島殉国者慰霊塔清掃作業
   毎年終戦記念日前に清掃ボランティア作業を行っております今年は8月10日に実施しました。
   台風5号通過後の小雨の中作業を約1時間行いました。
   支部会員及び防衛協会青年部会員・陸自奄美警備隊員が参加を致しました。

         

2 陸自奄美警備隊検閲編成完結式 支部長激励挨拶
   9月3日 陸自奄美警備隊検閲編成完結式に防衛協力団体が招待をされました。
   協力団体を代表して支部長が激励挨拶を行いました。(支部会員家族19名参加)

         

                                                                                奄美支部事務局長:喜野和也 記

                空襲体験(若者と交流)を語り継
  戦後75年目にあたり、横川支部は空襲を体験(当時10歳)したことを語り継ぐ横川招魂社の慰霊祭(横川支部が主催の初回実施)及び終戦記念日を計画実施した。8月9日(日)支部会員で招魂社慰霊塔(5基)の美化活動を実施しました。次いで8月15日(土)終戦記念日にコロナ対策をとりつつ語り継ぐ会では、徳永拓雄氏(元横川町議会議員、85歳)が隊友会、遺族会等約20名及び中学生5人に体験されたこと、特に日本の飛行機だと思い手を振るとアメリカの飛行機で銃撃をうけ、森に逃げた事など等を話された。皆さん真剣に聞き入っていました。5基の慰霊塔を後世に引きつぐためにも若い宝である中学生の参加が大きいと思いました。実施に当たり問題もありましたが今後も市、遺族会と互いに協力し年間行事としていきます。また、今回はベトナムの国際技能実習生ソン氏(20歳)も参加しました。                 横川支部長 藤崎 健 記
  

                山田凱旋門(慰霊碑群)の清掃活動
 令和2年新年度最初の山田にある凱旋門(慰霊碑群)の清掃活動を5月17日(日)に支部会員13名の参加者を得て実施しました。前日の大雨で不安定な状況でありましたが、今回は地域住民の要望で、凱旋門の上に祀られている慰霊碑の清掃を実施しました。特に慰霊碑の長年にわたる苔を丁寧に除去し、見違えるほど綺麗になりました。写真は慰霊碑作業中と作業終了後凱旋門での記念写真です。参加者の皆様お疲れ様でした。
                                    R2.5.17  姶良支部長 大山幸雄  記



                            瀬戸内支部、現役自衛官と共同ボランティア清掃
瀬戸内支部は8月2日(日)終戦の日を前に瀬戸内町古仁屋の高千穂神社近くにある日清戦争以降の戦没者を祀る慰霊塔及び昭和19年沖縄守備隊将兵輸送中に撃沈され、4000余名がなくなった富山丸犠牲者の眠る供養塔のボランティア清掃活動を海上自衛隊奄美基地分遣隊隊員、陸上自衛隊瀬戸内分屯地隊員とともに約40名を持って行い、清掃後国難に際し我が国の永遠の平和と発展を希求しつつ尊い命を捧げられた英霊に追悼の誠を捧げて参りました。
                                         瀬戸内支部長  碩 悟  記

                   前列右から右から5番目が筆者(碩支部長)  

              鹿児島市火山爆発総合防災図上訓練に参加
8月4日(火)、1330から1600までの間、隊友会鹿児島地区協議会は石崎会長以下7名で鹿児島市役所で実施された桜島火山爆発防災図上訓練に参加した。桜島において大正噴火級の大規模噴火が発生し鹿児島市内に大量の降灰が予想される場合の鹿児島市側の住民避難に関する現行計画の実行性に関し検討することを目的として行われた。警察・消防・自衛隊、その他機関の20数個団体が最小限の参加者が危機管理災害対策本部に集まり、その他の方々はそれぞれの勤務場所で情報やりとりをするなど、密対策を図りながらの訓練であった。状況開始され、状況付与とともに館内一斉放送で状況が流れるなど緊迫した状況の中で市職員等が情報共有を図ったり、掲示板に状況を記入するなど訓練に集中していた。隊友会は参加の約20機関に対して約50回の状況を5分おきに付与し慌ただしく動き回り訓練の実施に貢献した。
                                  事務局長 後藤光一 記


     左から南支部上笹貫さん、石崎会長、筆者(後藤)、ほかに中央支部、鬼塚さん、
     及び松田さん、南支部櫁柑山さんが参加しました。

 
              左は山下 要さん研修参加しました。

                自衛情報ネットワーク自主訓練について

 薩摩川内支部は令和2年7月18日(土)、県中期計画に基づき、自衛情報ネットワーク自主訓練を実施しました。折しも、3日から降り始めた「令和2年7月豪雨」により、市内で家屋の浸水や河川の氾濫があり、又、第8施設大隊第2中隊が熊本県で活動中でもある日に、災害に対する認識が深い中での訓練となりました。
 訓練は、15名の支部会員のご参加をいただき、企画班と情報提供者に分かれ、自宅近傍の災害状況について情報提供者が電話で、川内文化ホールに陣取った企画班に報告する形で行いました。
 自衛情報ネットワークに不慣れなため、提供する情報の内容については、企画班であらかじめ作成した情報提供案文を参加者に提示し、09:30状況開始、順調に情報の提供を受けて終了しました。
 訓練終了後、企画班で検討会を実施し、成果や改善の方向性について資を得ることが出来、今後の大規模災害時の第12普通科連隊への情報提供に活かしてまいりたいと会員一同思いを新たにした次第です。
 末筆ながら、今般の豪雨でお亡くなりになった77名(内閣府HP17日07:00現在)の方のご冥福と、被災された方々の一刻も早い生活再建をお祈り申し上げます。
                                                                  文責 薩摩川内支部長  小楠 功一

   
  左から川原前支部長、本人、八牟礼事務局長等の面々

                          「粉骨砕身」12連隊第1中隊の行進
 6月4日雨の中、鹿屋の警備担当中隊である12連隊1中隊の冨隼人中隊長以下60名が完全武装の勇敢な姿で垂水市から南大隅町役場までの35.5Kmを行進した。
 大休止の高須海水浴場で宮口県隊友会会長及び鹿屋陸空協議会会長以下5名は、精強1中隊の隊員たちと懇談しドリンク等を手渡し激励することができました。OBになった現在、懐かしい勇姿の行動は現職時代を彷彿させ、大変満足するとともに感動いたしました。
 大休止も終わり更なる第1中隊長以下の益々のご健勝とご多幸を祈念しつつ、次の目的地に前進する勇姿を拍手で見送った。最後に宮口県隊友会会長のご臨席の下、種々助言を賜りこころより厚く感謝申し上げます。
                                     鹿屋陸・空協議会長  柚木 重敏 記
  
       
                      向かって一番左宮口県会長
  
          激励品の贈呈


             令和2年度隊友会鹿児島地区協議会総会を開催
 鹿児島地区協議会は、6月7日(日)鹿児島市社会福祉協議会において、新型コロナの影響を考慮して分会長以上の役員23名の縮小態勢で、令和2年度総会を開催した。総会の冒頭、会長から本年度の活動は新型コロナの状況を見ながら、柔軟に対応する旨の方針が示され、南支部上笹貫分会長の議長の下、年度事業計画等の各議案が整斉と審議された。この中で協議会規約の改正が提案され会の議決は総会参加者の過半数で成立するよう改正された。その後、会食となり和気藹々の中で懇談を行い総会が終了した。
                                    鹿児島地区協議会 事務局長 後藤光一記


                       会食中の役員の隊友