鹿児島県隊友会

 支部等の活動状況

            姶良市自衛隊家族会の旅行に参加
 姶良支部は、10月8日姶良市自衛隊家族会の天草方面への日帰り旅行に参加、天気にも恵まれ天草の自然を満喫しました。支部は、家族会との親睦と家族会との会話を通じ後輩隊員の退職防止や自衛隊での勤務を心配なく少しでも有意義なものとし定年まで勤めてもらうとともに隊友会を家族も含め在職中から認知してもらいたいと数名ではありますが昨年度から参加しています。在職間の経験(失敗、成功)を基に旅行の道中において世間話をしながらアドバイスが出来たらと開始しました。その内容は職種、任地、防衛問題、営内生活、訓練(野営)、昇任試験、入校、転勤、官舎、単身赴任、結婚、子供の教育、PKO等の海外勤務、再就職、退職後の生活、隊友会の活動等多岐にわたります。隊友会と家族会は別組織ではありますが、入隊している家族の将来(延長線上)の姿が隊友会の会員であり、退職後も自衛隊と国民の架け橋として活動している我々の姿を見せ会話をすることは意味のある事と思料します。各支部の皆様もそれぞれの実情に応じ計画してみてはいかがでしょう。
                                                     姶良支部長 宮口 記

                  出水特攻碑公園清掃実施
  隊友会出水支部(会員25名)は9月24日、台風18号一過の落ち葉散る特攻碑公園を英霊に感謝と哀悼の誠を捧げた後、顕彰の地に相応しい環境を整えた。同公園の前身は、昭和12年に開設された海軍出水航空基地で、大東亜戦争末期には特別攻撃隊の出撃基地となった。戦後は英霊を顕彰する公園として生まれ変わり、春は桜花絢爛の景勝地として市民を集わせている。
 ※ 前列左から2番目が平畑支部長



       いちき串木野支部はいちき串木野市と防災に関する協定締結

いちき串木野支部古川支部長は、平成29年8月22日、いちき串木野市庁舎にて同市長と災害時の協力に関する協定を締結した。

 いちき串木野支部は毎年、市防災訓練に参加協力しており日頃から市民の役に立ちたいと考えていたところであったが、やっとこのたび締結の運びとなり、今後は町の災害への協力についてできる範囲で協力し町の発展に貢献したいと考えています。

              平成29年鹿児島地区協議会納涼大会 

 8月20日(日)桜島を望むホテル福丸ビァホールにて、恒例の鹿児島地区協議会納涼大会が行われました。猛暑の中、参議院議員宇都隆史夫妻の他、2組の夫妻、そして女性会員等4名の計44名が参加いたしました。
 衆議院外交防衛委員長の要職での多忙の中、参加いただき久しぶりに宇都会員との交流を図ることができました。また、河野会長から声たかだかに楽しくやりましょうと挨拶が有り、冷たいビールで大いに盛り上がりました。中央支部から川崎明美さん、野元澄夫さん新会員の参加も有り、今後の活動について激励いたしました。ここに文章を書きます。


















                  第12普通科連隊第4中隊の隊区内行進訓練を激励
  平成29年3月28日、姶良支部は第12普通科連隊第4中隊の隊区内行進訓練を激励した。前田中隊長以下約80名は年度末の隊務多忙な中、警備隊区である姶良市で行進訓練を計画し隊員を訓練するとともに、姶良市民に市民と共にある自衛隊の勇姿を披露して頂いた。訓練は姶良運動公園を朝7時に出発して姶良市内を約20q行進し午後1時に運動公園に到着した。途中の休憩地点において支部から飲物を父兄会からパンを差入し激励した。行進終了後の運動公園では第4中隊が炊事車で調理した暖かい豚汁を振舞われ美味しく頂いた。第4中隊は姶良市を警備隊区の一部としており、昨年冬、水道凍結による給水のため姶良市に災害派遣をしており市民から感謝されている。
  食事後、地元出身隊員から隊友会・父兄会への御礼の挨拶、支部長からは昨年の災害派遣、今回の姶良市内での実施により市民の目に見える頼もしい自衛隊を披露して頂いたことへの御礼と今後もこの種訓練を実施して市民に愛されるおらが町の自衛隊となってほしい旨を話し激励した。中隊は午後2時我々に見送られ国分駐屯地に向け帰隊した


   
   「平成28年度鹿児島市自衛隊入隊・入校予定者壮行激励会」に参加
 平成29年3月12日(土)10:20〜12:40ジェイドガーデンパレスにおいて開催された鹿児島市家族会主催の「平成28年度鹿児島市自衛隊入隊・入校予定者壮行激励会」に、来賓として参加した。
 壮行激励会は、敷島地方協力本部長・鹿児島市松永総務局長・谷川鹿児島市防衛協会長・宇都参議院議員秘書:徳田氏・高等学校先生等来賓を含め、鹿児島市家族会支部長等並びに入隊予定者家族等約150名が参加し、入隊(入校)予定者61名を盛大に激励した。
 始めに主催者を代表して、春田会長が挨拶。次いで入隊・入校予定者が各支部ごと壇上に上がり紹介され決意の言葉を述べた。来賓祝辞は、松永総務局長及び敷島地本部長から激励の言葉が、次いで、稲田防衛大臣及び三反園鹿児島県知事からのビデオメッセージの紹介、西部方面総監等の祝電披露、春田会長から入隊予定者に対し記念品の贈呈、最後に入隊予定者を代表し上田芳輝君が謝辞を述べ壮行激励会は終了した。
 記念撮影、海上自衛隊鹿屋航空基地「若鷲太鼓」による太鼓演奏と続き、谷川会長・徳田秘書の来賓祝辞の後、会食・懇談に移った。
 閉会の時間が近づき、閉めの挨拶として小生が、入隊予定者に対し、「3ヶ月間は、相当厳しいので覚悟されたい。団体生活のため自由がない。掃除・洗濯・縫い物・アイロンかけ・靴磨き等全て自分でやらなければならないなど朝早くから就寝するまで時間に追われ、鍛えられる。これをやり遂げれば、友を大切にし、感謝の気持ちが芽生え、また両親への感謝の気持ちが芽生える。そして自分自身に対する自信・誇りとやり遂げた後の充実感・達成感を味わえる。さらにご家族の皆さんへ、「自衛隊の受け入れ側の上司・先輩は、かって同じ経験をしているので、個々の性格・能力・特性等に応じ決め細やかに親身に指導いたします。また、悩み事等があれば、ご家族に連絡し、密に対応いたしますのでご安心下さい。3ヵ月後は、肉体的にも精神的にも格段と成長したご子息・ご令嬢と合間見えることでしょう!」と激励の言葉を送った。               鹿児島地区協議会会長 河野時彦
 (以下写真は、自衛隊鹿児島地方協力本部長 敷島 章様のご挨拶) 

 
       平成29年姶良市自衛隊入隊者壮行会に参加

 平成29年3月7日姶良市役所において平成29年姶良市自衛隊入隊者壮行会が開催され、本年からは家族会に積極的に働きかけ姶良支部から支部長及び副支部長の3名も参加し激励した。
  姶良市からは6名が入隊する。会には市から笹山姶良市長、総務部長、危機管理課課長(自衛隊関連業務を担当)、地本から重信副本部長、家族会から中釜姶良市家族会会長等が参列し厳粛な雰囲気の中実施された。壮行会後の茶話会では我々に発言を求められ、入隊時の心構え、魅力ある職場であること、自衛隊は国や国民に危機が及ぶのを未然に防ぐあるいは危機的状況に陥った時に活動する崇高な使命を持った組織でありそのために厳しい訓練をすること、そのため負けず逃げずチャレンジし立派な自衛官になってほしいこと、退職後は組織の世話で再就職し現在隊友会で活動していること等OBとして後輩に参考となると思われることを話し激励した。
  家族会へは機会を見つけ今後もサポートして行きたい。副支部長の1人である小田さんは募集相談員でもあり、29年度も引続き委嘱された。募集状況は引続き厳しい状況であり、縁故募集に協力するとともに入隊した彼らの離職防止のため家族会をサポートし将来の隊友会会員を育てていきたい。


             
                   海自ミサイル艇「おおたか」加治木港入港を歓迎

 鹿児島県姶良支部は、平成29年2月6日加治木港に入港した海自ミサイル艇「おおたか」を加治木支部及び姶良市自衛隊家族会の有志と出迎え歓迎した。「おおたか」は佐世保を母港とし、侵攻する敵の海上兵力や不審船等に対処するため艦対艦ミサイル、速射砲等を装備し、約80q/hの速力を有する機動性、即応性、打撃力に優れた小型高速艇です。今回、訓練途上に補給、乗員の休養のため寄港した。訓練途上かつ平日でもあり一般公開は予定されていなかったが、出迎えた我々のため「おおたか」の益田艇長から艦内を案内して頂いた。今春海自に入隊予定の高校生も見学に来ており乗員から熱く歓待されていた。支部及び家族会から佐藤第3ミサイル艇隊司令に地元の焼酎を差し入れし激励した。                        姶良支部長  宮口修一





             隼人支部霧島市と災害に関する協定を締結

 隼人支部は、平成28年11月16日霧島市と大規模災害時における隊友会の協力に関する協定」を締結した。先年、国分支部が締結をされており、これをモデルとして、会員の同意を得つつ、霧島市の危機監理官等と調整の結果、日の目を見ることができた。
  これで霧島市地区における市民と自衛隊の架け橋としての任務を遂行するための根拠とすることができた。これから各種訓練等が計画されるが、防災機関等の対応要領等を積極的に習得し、協定書に掲げてある各種情報収集・提供等を柱とし、活動の補助等目的達成に寄与したいと考える。                                                                                    隼人支部長 石神民男