鹿児島県隊友会




隊友会の活動

 県隊友会本部
                     引越相談会を開催
 鹿児島県隊友会は、2月1日共済組合国分支部の支援を受け、国分駐屯地厚生センターにおいて引越相談会を開催した。引越業者1社の支援のもと、1100から開催し、北は東京から南は沖縄までの10名が入れ替わりに相談を受け、申込用紙を提出してもらいました。隊員からは隊友会がこのようなことをやっていただき、安心して依頼できるなどの激励の声も戴きました。薩摩川内駐屯地は、1月26日に相談会を実施したが実施日が早かったためか2名の依頼を受けた。鹿屋基地については、コロナに配慮し相談会を実施せず、申込用紙を県隊友会に隊員から直接FAX申込みの形で行い、現在までに4件の依頼を受けている。
                                           事務局次長 後藤光一 記
         
                          参加した引越業者


                                               令和3年2月

 鹿児島戦没者墓地は旧軍出身者で構成する鹿児島戦没者墓地顕揚会が従来鹿児島市永吉地区町内会等の支援を受け管理・整備等を行っていた。近年の顕揚会メンバーの高齢化や継承者不足のため会の存続の危機にあり、平成22年組織改革がおこなわれ、護国神社の協力のもと、事務局事務は護国神社社員にお願いし、運営を自衛隊OB主体で実施することとなり今日に至っている。鹿児島県隊友会は永吉町内会等と連携し、運営の主体として管理・整備等を行ってきている。そのような中、墓石や基礎部分の老朽化更には平成27年の多数の墓石倒壊事案も発生し、墓地の荒廃化が進み、市等との調整を行い墓地の改修要望をしてきたところであるが、昨年12月下旬に国による整備が完成した。
 下記の南日本新聞記事(令和3年1月27日付)はその様子を伝えたものである。
                                        事務局 後藤記


          令和2年度県グラウンド・ゴルフ大会開催
 11月14日、秋晴れの暑い郡山総合運動公園多目的グランドにおいて令和2年度鹿児鹿児島県グラウンド・ゴルフ大会が開催された。今年は新型コロナ対策を早期から検討しチーム編成、チーム数、整列感覚の確保、検温等諸施策を実施しつつ大会を準備した。
 参加チームが19個チームと例年の半分程度の少ない状況となった。砂地での会場で決していい環境下ではありませんでしたが、全員が日頃の練習の成果を十分発揮できたものと思います。成績は団体優勝が薩摩川内Aチーム、第2位がいちき串木野チーム、第3位が伊集院チームで、個人の優勝は国分支部の若松 保さん、第2位がいちき串木野支部の小原市志さん、第3位が樋脇支部の光桑野 東さんでした。おめでとうございました。ジブラルタ生命から記念品として贈られた「最高齢で賞」は姶良支部の小川瀬津夫さんが95歳ということで受賞しました。なお、本大会にはもう1人90歳の方も参加しておられ、いつまでも元気に活躍されることを祈念して大会の幕を閉じた。最後に大会を担当した鹿児島地区協議会の会員の皆様、ご苦労様でした。
                                 鹿児島県隊友会事務局次長 後藤光一 記
                                 
                                                広いグランドでプレー中の会員

    
  広い間隔をとって開会式での会長挨拶                  表彰式

              令和2年度鹿児島県殉職隊員慰霊祭を開催
 10月3日、鹿児島県隊友会が主催する令和2年度鹿児島県殉職隊員慰霊祭が、鹿児島懸護國神社において、コロナ渦が収まらないなか、参加者を限定し牛牧遺族会会長以下8名、自衛隊を代表し自衛隊鹿児島地方協力本部長赤岩英明氏、隊友会から宮口会長の10名で開催されました。
 祭事は、終始、厳かな中で行われ護國神社宮司による祝詞奏上の後、宮口会長の祭文奏上が行われ崇高な使命の為に殉じた隊員を慰霊した。その後、参加者の記念写真を行い、行事が終了した。今回は慰霊祭のみで直会は行われませんでした。                  鹿児島県隊友会事務局次長 後藤光一記

          左から5番目が宮口会長その右が牛牧遺族会長、その右が赤岩本部長 


             祭文奏上中の宮口会長

                 さつま町の自衛隊誘致現状について
 さつま町関係者3名(副町長、総務課長、随行者)及び末永さつま支部長が県隊友会事務所を訪問し、現在までの自衛隊誘致活動状況について、説明して鹿児島県隊友会からアドバイスを戴くよう協力依頼を受けた。
 さつま町は2年ほど前から活動を開始しており、地元議員を通じ防衛大臣への要望を
行うなど動いてきた。隊友会は宮口会長、前会長の村山文彦氏が同席し県隊友会としてできる範囲で協力することを話し合った。                           鹿児島県隊友会事務局次長 後藤光一記     
      向かって左から宮口会長、村山前会長、末永さつま支部長、随行者、さつま町総務課長、  
     さつま町副町長



 鹿児島県隊友会は、令和2年度県総会を5月24日県隊友会事務所において開催した。新型コロナの影響で副会長、事務局、監事6名の縮小開催となった。
 本年は事業の実施を追求しつつ、時期をずらす、縮小開催等柔軟な対応で乗り切る旨会長の挨拶があり、ついで議決権行使は73.7%(一部未着)の委任状により総会が成立し、前代未聞の寂しい総会となった。
 本メンバーはすでに理事会、支部長会議と総会内容については周知(会員には審議資料を隊友さつま臨時号で配布)しており、コロナの影響による事業内容について集中審議した。県独自の事業である安全保障フォーラム(10月)、県グラウンドゴルフ大会(11月)について2ヶ月前までに決心する旨打ち合わせた。ほか、県事務所の運営、国体支援等について審議し早々に令和2年度県総会を終了した。
                                                                       事務局次長 後藤光一 記

                                 中央が宮口修一鹿児島県隊友会会長
             

               県隊友会囲碁大会が10回を数えました

 第10回県隊友会囲碁大会が、令和2年2月9日(日)、霧島市社会福祉協議会センターにおいて開催されました。参加者は49名で、このうち競技者は隊友会員17名と国分老人クラブ会員24名の計41名でした。大会担任の平原隼人支部長及び宮口大会会長の挨拶にはじまり、昨年と同様川井田国分支部長による手品の余興で和やかになったところで、対局が開始されました。
 競技方式は、段位を基準としてA〜Fパート6区分とし、5〜7名よるリーグ戦としました。会場は、対局者の真剣な眼差しの中、パチン、パチンと碁石を打つ音、時折何とも言えない喚声が沸き上がり、最高の雰囲気のもと盤上での熱戦が繰り広げられました。1局70分の制限時間で、優勝が決するまで長い時間を要しました。各パートの優勝者は次のとおりです。  (パート、氏名、支部)
 Aパート、小島 勉  (国分)
  Bパート、末原 憲 (国分)
  Cパート、福盛  吉紀(隼人)
  Dパート、溝口  恒雄(国分)
  Eパート、林  晃一郎(国分)
  Fパート、川畑  弘行(国分)
 隼人支部が今回初めて計画担任し、国分支部及び地域の老人会の方のご協力・ご支援を得て盛会に終了することができました。また、南九州ケーブルテレビ(2月17日〜23日放送)及び南日本新聞(2月19日掲載)により、県(市)民に大いに広報して頂きました。                  隼人支部 石神民雄 記