鹿児島県隊友会
隊友会の活動

 県隊友会本部

 薩摩川内支部は2月10日、川内駐屯地において引越相談会を実施した。                  時あたかも、鹿児島県が新型コロナウィルスまん延防止等重点措置発令中であり、駐屯地が厳戒態勢を敷く中、業務隊厚生科共済班が設定した相談会会場で実施した。相談会へは18名の隊員が訪れ、隊友会の3社相見積システムについて説明しながら、申込みを受付けた。引越し先は、北は北海道から南は宮古島まで。南西諸島重視の表れで、3名が奄美、宮古島駐屯地へ引越予定であった。    薩摩川内支部長 小楠功一 記

 国分支部は、2月15日・16日の2日間、国分駐屯地厚生センターにおいて「引越相談会」を行い、10人の隊員が参加しました。最終的に業者を選ぶのは隊員になりますが、「隊友会が見積の手続きをやってくれるので助かります。」と隊員の声がありました。多忙な隊員にとっては有り難いサービス事業だと考えますが、まだ転勤隊員全てが参加していないこともあり、今後、駐屯地担当者と連携しながら多くの隊員が参加してくれるように周知徹底を図って行きたいと思います。                      国分支部 事務局長 古囿敏郎 記
 
   
          相談中の国分支部事務局次長

                     令和3年度安全保障フォーラムin鹿児島を開催
 鹿児島県隊友会(会長宮口修一)は、コロナ禍を考慮し参加人員を会場定員の半数に制限して10月17日、鹿児島市勤労者交流センターにおいて、令和3年度安全保障フォーラム鹿児島を鹿児島県隊友会、郷友会、自衛隊家族会の3団体の共催で開催し約150名が参加した。また、離島等遠隔地の会員や希望者にはオンラインでも聴講できるようにした。
 宮口県隊友会会長の挨拶、伊藤県家族会会長が講師の参議員議員「宇都隆史」氏の紹介を実施して講演が始まりました。演題『ポストコロナ時代を生き残るための日本の外交安全保障戦略』について、「リーマンショック、コロナショックにより中国が躍進、一人勝ち。その結果世界のパワーバランスが激変し、中国の覇権主義が台頭し台湾に対する領空侵犯等、行動も活発化。これに対し日本は日本発の外交保障戦略を米国に提唱して集団で中国を押さえ込もうとする構想(クワッド)を初めて提唱し、日本、アメリカ、オーストラリア、インドが参加する首脳会議を開催。今年4月に日米首脳会談で日本は地域の安全保障を一層強化するために自らの防衛力を強化することを決意。そのため、経済安全保障戦略も踏まえた対中戦略、などの国防思想の大転換、さらには大綱で定める防衛力の整備を完遂するとともに後方戦略に係る大綱を策定して防衛力を強化する必要がある。」旨、わかりやすく講話された。
 公演後、県郷友会の市来徹夫会長からお礼の辞で講演は盛大成功裡に終了した。                                                                       県事務局次長 後藤光一 記


                       講話中の宇都隆史参議院議員

               令和3年度県殉職隊員慰霊祭を催行
 コロナ渦がやや収まりつつある中、鹿児島県隊友会が主催する令和3年度鹿児島県殉職隊員慰霊祭が、10月3日鹿児島懸護國神社において、参加者を限定し牛牧遺族会会長以下12名、自衛隊を代表し自衛隊鹿児島地方協力本部長赤岩英明氏、隊友会から宮口会長の計14名で開催されました。祭事は、終始厳かな中で行われ護國神社宮司による祝詞奏上の後、宮口会長の祭文奏上が行われ崇高な使命の為に殉じ、護國神社に祀られている111柱の御霊を慰霊した。その後、参加者の記念写真を行い行事が終了した。今年も慰霊祭のみで直会は中止いたしました。                     県事務局次長 後藤光一 記

     
                       祭文奏上の宮口会長

     
         前列中央が宮口会長その左が牛牧遺族会長、会長の右が赤岩本部長

                          宮口会長、姶良支部に本部長表彰を伝達
 姶良支部は地区の災害で、市からの要請に基づき、2年連続ボランティア活動を支援した。その功績により、本部長表彰が授与された。
            
                       会長から大山姶良支部長へ


                                姶良支部会員一同         

                   石崎地区協議会会長が会員宅に訪問し本部長賞を伝達

       
         鹿地協南支部 桑木野政信氏             鹿地協南支部 松山 満氏
                                       (高齢者表彰92才) お元気でした。  

                                宮口会長が隊友会本部長賞を伝達
 
    折木良一理事長からの表彰状を宮内会長が川井田国分支部長に伝達(国分お助隊にて)

                     令和3年度県総会を開催
 令和3年度県総会が5月30日、県事務所において2年連続縮小態勢で開催された。今年度事業もコロナの影響がある中、柔軟に対応していく方針となった。第1グループでは未結成支部の組織化、メールの連絡体制構築、第2グループでは、安全保障フォーラム・実効性ある情報伝達訓練、第3グループでは、自衛隊募集業務における協力等について会長から指針が示され、令和3年度事業が開始された。  事務局次長 後藤光一 記

                 ビニール衝立を設置して開催、右から3番目が宮口会長  

              第12普通科連隊訓練検閲出陣式で激励              6月7日、第12普通科連隊の訓練検閲出陣式に参列しました。連隊は6月10日早朝の非常呼集により召集され一部は同日霧島演習場へ先発、主力等は12日に日出生台演習場に前進し同地域を島嶼とした検閲想定により離島防衛作戦を展開し21日に帰隊予定です。想定も最近の世界情勢に合わせた実際的実戦的なものへと変わってきているようです。当然、輸送・離島地形による機甲・砲迫火力の制限もあり難しい作戦になるでしょう。7日は焼酎「隊友」を国分・隼人支部長とともに差し入れし、「検閲で与えられた任務は必成目標である!練磨の成果を発揮して任務を完遂し凱旋されたい!」と久々に現役時代を思い出し激励しました。同日、川内駐屯地でも第8施設大隊の訓練検閲出陣式が実施され薩摩川内支部が激励した。大隊長からお礼の電話を頂戴した。検閲での任務達成と元気で帰隊されることを祈りたい。写真は出陣式で激励する宮口(私)です。                                             宮口会長 記